志摩半島は、リアス式海岸。長崎の海岸線には負けますが、小さな島々が英虞湾(あごわん)に点在しています。かつては真珠養殖のいかだが所せましと浮かんでいましたが、今では、この立神でも数件がされているだけになりました。

真珠王と言われる”御木本幸吉”から真珠漁業権を取りもどした唯一の土地~立神~です。だから、独立して今でも営営と独自に真珠養殖を続けられているそうです。

そんな土地でまはなが存在できるありがたさ・・・・・

~まはなの日常~

ここでは

 まはなに泊られるお客様をお迎えしたり

 せっちゃんとワークショップしたり

 きみこの料理講習があったり

  季節の仕込みものをしたり

 時々セミナーが開かれたり

 年末にはまはな恒例の”玄米餅つき”があります

そんなあい間に、

 派手に討論(?)・・ケンカかな?をしたり、映画鑑賞に行ったり

 昼寝をしたりして日々鋭気を養っています。

        4代目の看板です。きみこ作。

なぜ?まはな?

まはなオーナーの、せっちゃんときみこです。まはな西の林にて・・・。

2010年にせっちゃんの亡き弟の家を引き継いで、2011年からマクロビオティックの料理を提供させていただく宿を”農家民宿”という形で開宿しました。マクロビオティックやベジタリアン対応のレストランなどは今やたくさんできましたが、食事と宿泊をともなったところは日本でも数少ないようです。(また、数年前から始めた”七号食コース”は日本でも2,3件しかないと聞きました。)

マクロビオティックの考え方から、できるだけ自分たちがここで育てたものを提供したかったし、田畑をつくること(田畑は実家などにあるし、親などに習うこともできたので)をおろそかにしたくなかったので、今のこの形が自分たちにできる最良の方法と考えました。


そうしたところ、NZ(ニュージーランド)にいる友人が、ここを「まはな」と名付けてくれたのです。「まはな」とは、NZの先住民マオリの方々の言葉で

     ”あたたかいところ”

         という意味です。

どうぞ!三重の志摩という、まるで南国のような光がキラキラ降ってくる

”御食つ国(みけつくに) 志摩”へ!!

まはなの畑にさえ、カメさんが産卵にくる志摩、立神です!

あばばい陽~さん(ひ~さん)が降ってくる志摩の国 まはなへ きてみないさぁ~!

駅からまはなまで

三重県の東でおじぎをしたような形の「志摩半島」。伊勢志摩サミットが開催された地です。伊勢神宮まで、車で1時間くらい。最近、新しい道ができたので、それがいいのか?悪いのか?神宮林は守られるのですからよしとして、ま、近くの海水浴場やサーフィンができる浜がありますよ。

公共の交通機関をご利用の方は、最寄りの駅までお迎え・お送りさせていただきます。予約していたきます時に、その旨おっしゃってください。最寄り駅は、近鉄 鵜方駅(特急止まります)か神明駅(各駅停車)です。

お車では

伊勢自動車道を志摩方面へ。

「伊勢西IC」を過ぎたら、そのまま真っすぐ行くと普通道になりますので「白木」まで走ってください。「白木」で国道167に突き当たりますので、信号を右へ。

道なりに志摩方面へ車を進めてくださいませ。

  まはな  志摩市阿児町立神2433

  ☎ 0599-45-4195

まはなの宿泊

まはなでは、2021年から”七号食”のコースのみの宿泊形態になりました。

(要相談・・・・・・・・・・・・・)

「まはな682計画」にも書きましたが、運営する二人の年齢が、無理のできない年齢になってきましたので、宿泊されるお客様に不愉快な思いを今以上にさせてしまう前に・・と思いました。

それにも増して、今、私たち人間の世界的な健康状態の良否を思うとき、小さな力でも何か役に立たないか・・・と考えたからです。

では、その七号食とは?


七号食とは、マクロビオティックでは一番簡素な食事法になります。玄米ご飯ごま塩・・手塩にかけたマクロビオティックのごま塩です。そして、きみこの梅干し

これだけのものが食卓にのぼるだけで、あとはお茶。その湯茶もできる限り少なくしていただきます。夏でも・・・。


私たちは、誰もが普段から、何種類もの食べ物を食べるのがよし!とされる教育をされ、できるだけ多くの種類のものを食べるように心がけているように思われます。

迷い箸・・という望ましくない箸の使い方を昔から教えられましたが、何種類ものおかずが食卓にあったら迷わない方がおかしいですよね。

でも、七号食であれば迷いようがありません。

     ここがポイント!

また、

この七号食は、ただ玄米とごま塩を食べるだけの食事ではありません。

~食べる~というと、ものを食べてお腹を満たすことだと思われている方がほとんどだと思います。

         が、

        さにあらず

一口に少しの玄米ご飯を入れたら、100回前後噛んでいただきます。

        噛む瞑想です。

もひとつ!ここもポイント!

 百聞は一行に如かず  で、


普段、どれだけ自分が噛んでいないかを確認させられるはずです。

ですから、ご飯茶碗に七分目のご飯をいただくのに1時間くらいかかってしまうのです。お話しもできませんから、静かな食事環境です。


ごま塩がなくなったら、何度でも自身で作っていただきます。まはなにいる時にマスターして、帰ってからも時々作っていただきたいと考えます。


       そして!もひとつのポイントが、

 マクロビオティックのごま塩作り    です。

ごま塩‥と言っても、スーパーのごま塩とはまったく形状もパワーも違います。

これも、塩とごまを炒るところから始めますので

作り終わるまでには1時間はかかります。

  ごま塩瞑想・・・・です。


~七号食 3つの瞑想~

    1、食べる瞑想

    2、噛む瞑想

    3、作るごま塩瞑想


 ※瞑想は、寺や会場に行かなくても「七号食」でできるのです!

普段私たちは、恵まれた日本の環境の中でプラス感覚の栄養摂取の食生活

になっていると思うんですね。

”こうなるためにはこれを食べる方がいい”

”この栄養素が足りないから、このサプリメントで補う”・・・など。


しかし、本当にそうでしょうか?


多くの栄養素を摂取することだけで、それが本当に私たちの血となり肉となるのでしょうか?

満タン入っているコップに水を入れてもあふれてしまうように、入れてばかりの栄養素は過剰になってあふれてしまうのではないでしょうか?

便秘で悩んでいる方も多いですし。

・・・こんなに栄養も運動も、それらの多くの知識も時間も与えられているのに病気になる人がどんどん増えるのは何故でしょう?

・・・反対に、それらが与えられていないとしたら、それは何故でしょう?

・・・これだけの情報があり、教育もなされているのに何故未然に防げないのでしょう?


環境にしても、上下水道はきちんと分けられているし、蛇口をひねればそのまま飲めるきれいな水が出てくる日本です。気候も比較的穏やかで菌が繁殖しやすいものでもなく、住みやすい日本の土地です。なのに、この2019年からのコロナウィルスのまん延、流行が広がるのは何故でしょうか?


消毒して消毒して、まだ消毒してもコロナは広がり、変異をし、強くなってい・・・る、それを見ても”変わらない私たち”に教えていることは、それでもまだ相手(コロナウィルスや環境など)を消毒すること・・・なのでしょうか?


薬局・・と言われるところには、薬剤師さんもいる・薬もある・自分に合った薬も選べるのに、何故目的とする病気は治らないのでしょうか?治せないのでしょうか?

そんな疑問を、このマクロビオティックを知ってから持ち続けていた私たちですが、ある日フト、「豊かな日本で、食べ過ぎている・・・」と思ったのです。


まはな開宿当初は、懐石風に、何種類ものおかずをお出ししていました。お客様は喜んでくださるので嬉しくなって続けていましたが、自分の年齢とともに体力もついていかなくなったし、何よりも自分の胃袋が悲鳴をあげてきたのです。

お客様が喜んでくださるからと言って、こんなに食べていただいては、伝えなくてはならないことが伝わらないどころか 歪んだ伝わり方をしてしまう・・・・・。そうしたら、ますます人が、地球が健康を害してしまうゾ~・・と反省。

そこで、身体の声と言いましょうか?マクロビオティックの声と言いましょうか?マクロビオティックの原点にもどろう!と考えました。


 そしたら、「七号食」になりました。

予約について

できる限りお電話でお願いします。

  ☎0599-45-4195   まで

   ルス電OK!です。

パソコンは、数日開かないことがままあります。

2日前までに予約をお願いします。

◎急がないご宿泊・修行であれば、メールでも構いませんが、こちらからの返信がお泊りの3日前までにない時は、やはりお電話いただければ・・と思います。

 E-mail : mahana@shima.mctv.ne.jp


  


原則 七号食コース 

           お一人から受付可能。

 できれば、3泊以上の時間をおとりください。修行・修正コースと考えます

 ので、ゆとりをもっての時間設定をお勧めします。

 1泊 5000円(15000円/3泊)

持ち物: パジャマ、着替え(洗濯は、私たちのものと一緒でよろしければさせてい

ただきます)、筆記用具、

ハブラシセット、

好みのシャンプーリンス(ただし、匂いのきついものは避けてください)

      ※備え付けのものはあります。

時間を過ごすために愛読書や趣味のもの宿泊費用(追加のワークショップ代も)、その他自身で必要と思われるもの

チェックイン: 前もって連絡いただいてあれば、何時になっても構いません。

チェックアウト: 特に定めるものではありません。

その他: 

・これまで設定していたポイントはありません。

・リピーター割引もありません。

・最終日の最終食にはお味噌汁がつきます。

・一週間以上の方には、ごほうびがありますよ~。

・自家用車OK 駐車場あります。

・最寄り駅(近鉄 鵜方 か 神明)までの無料送迎します。

※神明駅は、各駅停車の電車しかとまりません。

・早朝神宮参拝や砂浴等、できる限りご希望に叶う方向で対

 応させていただきます。

     

七号食コースの過ごし方

まはなにお越しいただいたら、コースの説明をさせていただきます。

そして、

  ごま塩つくり

  自分の使う箸つくり

  あとは、フリー・・・すべてフリーです。

ですが、車の運転はしないようにしてください。せつを と きみこが行きたいところへお連れします。

 近くの浜で、砂浴したり散歩、日光浴したりできます。

 神宮へ早朝参拝したり、マクロビオティック講座、読書、写生などある程度の希望

 は叶えられると思います。

 草木染の作家さんが立神にはみえます。お願いすれば、スカーフやハンカチ手ぬぐい

 などが作らせてもらえます。素晴らしい!!ですよ。(要実費)

 これまでにも、創作された方が何人もみえます。


※この間のせっちゃんのワークショップについては、

 3泊される方は、はし以外のワークショップは1つまでは料金内。

 3泊以上される方は、4泊目から1泊につき1つづつは料金内。

 2泊以下の方は、自分の使う箸つくりのみ料金内。


「まはな七号食」は、年間スケジュールも組んでおります。下記のように、一年の五節句に合わせた日程で組んでおります。

 1月7日(人日の節句)からの2泊3日

 3月3日(上巳の節句)からの2泊3日

 5月5日(端午の節句)からの2泊3日

 7月7日(七夕の節句)からの2泊3日

 9月9日(重陽の節句)からの2泊3日

いずれの日程でも、多くて6名まで。1週間まで延長できます。

節句に合わせてすることで、自身の心と身体は地球のリズムと同じなんだ意識して

いく習慣を身につけられたら・・と思います。

※ もちろん!最初はご自身の体調や心に合わせたスケジュールで構わないです。

 

まはなホームワーキングス10

そ~んなまはなでしていること・体験できること・やれることをあげてみました!

➊まずは、本業の宿泊業 

先にも書きましたが、”七号食”でのお泊り・修行・体調調整

料理講習 

久司マクロビオティックのインストラクター資格を持つきみこが、ほぼマ

ンツーマンにてその基礎からお伝えし、インストラクターをも育てます。

だいたい、3~4週間に1回のペースで進めていきます。

※短期講習はしていません。

ワークショップ 

せっちゃんによる竹や木ツルなどを使って、思いのままに思うもの

が作れます。作れない所は助けてくれますから安心安心。

~最近、太平洋の潮から塩作りを始めましたよ~。

仕込み 

味噌や梅干し、みりんなどを自分の手で作りましょう!そして、私たちの次

の世代へ伝えていきましょう。今!伝えないと・・!!と強く思います。

ランチ・ディナー 

予約制で、値段も内容もご希望に添えるような形で作らせていた

だきたいと思っています。決まったものはありませんので。

セミナー 

料理講習もワークショップもセミナーの一つではありますが、ここでは、

講演会や”依りあいマクロビオティック”のようなものを指します。

玄米餅つき 

毎年、年末には10人以上の仲間が寄ってきて搗きます。仲間は増えた

り減ったり、飛び入りもあり、日本人外国人関係なく搗きに来ますよ~。

年末でなくても、ご希望の日程を予約いただければ可能です。

餅つき機器&千本杵(せんぼんぎね)~下記で紹介しています~

で搗きましょう!

田植え・稲刈り体験 

きみこの実家の田んぼで、どちらもできます。ただし、義兄が

中心になってしてくれているので注文はつけられません、無農薬ではあり

ません。

➒まはなの畑 

何でもできます!!

➓まはなの絵本製作中 

一緒につくりませんかぁ~?

火事を出す・・という経験から

まはな火事からの復帰 2016年冬、せっちゃんの弟が残していった小屋を全焼させてしまいました。まはな一戸が離れて立っていたために、ご近所さんに被害を及ぼすことはなかったのですが、消防署始め多くの方々にこれ以上ない位に迷惑をおかけしました。

でも、おかげで、希望ももらうことができました。


あんなに火柱が高く高く上がって、全てのものが燃やし尽くされたのに・・・、

次の年、焼け焦げた木の跡を見ると、このように芽吹き始めているではありませんか!


植物の力強さ、底力、したたかさ、しなやかさを思い知りました。


だから、私たちは動物の力ではなく植物の、このような”静”の力をいただけばいい

のかぁ・・

           ・・・・・と。

七号食コースのお客様とは何日か過ごすことが多いので、いろんなことをして過ごします。

車で10分とかからないところが、サーファーのメッカになっている浜”市後(いちご)の浜”。

そこは、太平洋が一望できるきれいな浜です。

昔は…と言っても20年位前までは、どんな浜にも見られるようなゴミの多い浜でしたが、地域の方々やサーファーの方々も手伝われてゴミを捨てない・拾うようにされているのか?とても美しい浜になっていてうれしいです。

近くだから・・というのではなく、やっぱりこの地球はどこでも、きれいなままの姿を次世代に残していかないといけないと思います。

そんな浜からは、運がいいと ↑ このような姿が臨めるんですよ~~~。

そう!!

 はるかかなたの 富士山 デス!

   うっそやぁ??!

と、思われる方もおいででしょうが、この写真はきみこのデジカメで撮ってあります。

細工など絶対にできないきみこが撮ったのですから、うそではありません。

上の写真は、2022年元旦のもの。天気が良くて空気が澄んでいたら、見られることが多いです!

富士山は、この方向に姿を現してくれます。

まはなのセミナー

毎年一回、高橋玄朴先生(呼吸ヨーガの師)をお呼びしての宿泊セミナーを開催しています。2泊3日の修行を楽しむセミナーです。

箸作り、ごま塩作り、その他のワークショップあり、講義あり、ヨーガあり!!

 さぁ!Let's  begin!!

講演会。元国連職員の北谷先生夫妻は、何度かまはなに講演に来ていただきました。わずかな集客しかできない私たちなのに、責めもせず落胆の顔も見せず、気持ちよく受け入れて下さり、精一杯のご講演をしてくださいました。感謝感謝!!

セミナーのように、まはなの仕込みは通年やっています。味噌(白味噌以外は冬の仕込みになります)に梅干し、みりん、塩麴・・・。

左の茶葉は、きみこの実家で摘んできます。これをもんで・・・紅茶を仕込みます。

秋の依りあいマクロビオティック

玄朴先生のヨーガは素晴らしい!!秋の”依りあいマクロビオティック”にて。

きみこの手作り藍のろうけつ染め風呂敷です。参加者の方にもれなく差し上げます。

依りあいマクロビオティック 朝ヨーガ この空気を感じていただきたい・・です。

七号食、天気がいいと青空食堂を繰り広げていただくこともあります。

秋の依りあいマクロビオティックでは、まはなの栗で”栗ご飯”の七号食となります。

その栗も、みなさんでむいていただくんですねぇ・・・。

2018年 Vol.2 依りあいマクロビオティックからこの「環境変更療法」を取り入れてみなさんに取り組んでいただきました。みなさんが古いタオルを持って、独特な縫い方で裁縫・・・・?です。し~~ん・・として、、、、、、、。

それで、このようなものが出来上がりました。↓


 これは、ただの「雑巾縫い」ではありません。百聞は一行に如かず~~です。

田植え・稲刈り体験可

NZ(ニュージーランド)の友人が言いました。「ナゼ?アンナニ ホソイクサガ ミズノナカデ タッテイラレルノカ? アンナニ ホソイモノカラ コメガ ホントウニ デキルノカ?キミコ??」論より証拠!一緒に田んぼに入って植えてもらいました。不思議そうでしたが、きちんと植えた苗が立っている事実は疑いようもありません。納得してNZ(ニュージーランド)へ帰られました・・とさ。

ありがたいことに、義兄が実家の田んぼをやってくれています。きみこも、春と秋には”猫の手”になって走り回ります。

神宮林を走ってくる水を真っ先に受けて育つ場所にある田んぼです。その米をいただきますよ~。

義兄とその息子であるきみこの甥ががんばってくれています。

デンシー作り

ある年、実家でナスがたくさん採れたというのでヘタをもらいに行きました。ナス・・ではなく、「ヘタが欲しい!」と言ったら、そ時の母親の呆れ顔・・といったらありませんでした。

私は、これを黒く炒っておろし金ですって薬を作るのです。

せっちゃん絵本製作中

絵本作家?!なるか??!大いに期待しています。

上記は、せっちゃんの絵本”アーティストブック”の目次の一部です。このような「七五調」にせっちゃんの絵が躍ります。

今、印刷をお願いしているところです。初版は9月9日より発行の予定です。

『縷々と・・・まはな』と題して。

アーティストブックですので、印刷だけお願いして、色付けも本として綴じるのも私たちがします。アーティスティックな本です。

発行より50冊までは、2300円(税込み)。51冊目からは3300円(税込み)になります。

    予約受付中です。

          2021.8.25(水)現在


梅干しや味噌を寝かせておく部屋

せっちゃんの実家の味噌部屋。梅干しにみそ、梅酢みりんが所せましと並びます。

入りきらなくて、きみこのばあちゃんの家の味噌部屋にも置かせてもらっています。

安定と静かさを提供できるのは、やっぱり!昔の味噌部屋しかありません!

梅干し & 梅仕事

1月も半ばになってくると、梅の花の蕾が色をもってきます。2月、こんなに寒い中で花を広げてきます。そして毎年5月も半分過ぎてくると、畑の梅が気になって仕方がありません。そうして、まはなの梅(弟が植えていったもの)・きみこの実家・せっちゃんの実家・いとこの空き家・・おばちゃんの家からももらえたりするので、ありがたい悲鳴で梅仕事ができます。

梅干しは素晴らしい薬になってくれるのですが、それは、味噌やみりんなどと同じで、仕込む工程からその作用をしてくれます。仕込む工程の方が影響力は大きいと思えるくらいです。 ワンダフル!Wonderful!!です、まったく!

まはな七号食には、なくてはならない代物ですね~。

梅を採って、

仕込んで、

もんで、干して・・・・・

このしその赤みが!とても元気をくれます。ホントに。

梅は・・・というより、夏になってくるといろんなものが甜菜糖の氷砂糖を使って”酵素”に仕込むことが多いです。

せっちゃんの畑?

せっちゃんかぼちゃを、ごぼうを育てる・・・・無事、旬に採ってくれたらおなぐさみ!取り入れ時期には、彼独特の考えがあります。あんまり賛成できないのですが、ま、ええかぁ~と思うことにしています。

ごぼうは、こんなに大きくなって太~~いごぼうになっても、買ってきた物よりはるかに柔らかいから不思議です。

西の畑には、毎年、元旦から”ふきのとう”が芽吹きます。せっちゃんの作業にはまったく関係なく・・・・。

叔母に頼まれて松の手入れ。庭師だけあって、松の手入れには気が入ります。だから、やっぱり・・・違います。へぇ~~って思いますね。

いいかぼちゃに育ってくれました!土が育ててくれました、せっちゃんではありません。

きみこの自己流治療法

マダニにやられました。腫れて腫れて、かゆい痒い・・・。これも陰陽の法則に則って自分で治しました。治せます、簡単です。数日でここまで回復しましたよ!

何やら痛いなぁ‥と思っていたらこうなっていまして、巻き爪が~~~。

思案の結果、陰陽の考えを用いてみよう!っとフト・・。

3か月後、・・・やったぁ!っとなりました。まったくお金も薬もつかわずに・・・です。

せっちゃん!木に登りたい!!

ある日のお客様の子どもさんが、この木を見上げて言いました。

「せっちゃん、この木に登りたい」

それでせっちゃん考えた。

すぐには無理やけど、、、、せや!わしも登りたいわ!

で、

次の日からやりました。きみこの望みもこの調子で叶えてくれるとええんやけど。

ランチ・ディナー・お弁当できます!

こんな”日々マクロ”コースを2020までやっていました。ランチやディナーでは、こんな形になります。

ある日のお客様の夕食です。真ん中の茶色いカップは食べられるカップです。

まはなの前の浜には、5月頃になると”オカヒジキ”が育ってきます。自生しているものなので、お客様に一度だけ食べていただくくらいなら絶やしてしまうことはないので、いただいてきます。この胡麻和えがうまいんだなぁ~・・・・。でも今後は、七号食コースの最終日にだけ食べていただくことになります。ただし、この時期に来ていただいた方に・・ですが。

せっちゃんの庭仲間が種イモをくれたので、植えたらニョキニョキ。その名も「宇宙芋」

料理講座3コースあり!

これは、料理講習で”グルテン”を作っているところです。これをすると、なぜ小麦粉を練ってしまうと硬くなるのかが実体験して理解できます。

きみこのマクロビオティック講習

時々、たまに、きみこが呼ばれて講義に出かけることがあります。もっと話し上手にならないと・・・って思いますが、なかなか・・です。

まはな年末恒例「玄米餅つき」

年末恒例、まはなの玄米餅つき風景。餅つきなのに、なんで上にあげているのか???

これも、恒例・・なんですねぇ。みんな自分で搗きたい玄米の餅米を持参して、まはなで搗くのを楽しみにしています。常連さんもいますが、毎年ニューフェイスが入ります。ニューフェイス大歓迎!!

柿を仕込んで柿酢

柿をビンに入れて暖かいところに置いておくと、じわじわ~っと出てきます。私たちは、待つだけです。ただひたすらに・・・・・~~~~~。

太平洋の潮で塩を焚く

まはなの近くの海から潮を汲んできて、大きな塩焚き釜で延々と木をくべて塩にしていきます。これは、途中のニガリを絞っているところです。

こんな日常があって、まはな10年。

まはなの夢のかたちが見えてきました。


◎人の”言動の裏””をさぐらなくていい関係をとりもどしたい・・・



◎自分にできなくても、卑下しない。誰かがしてくれる。

 自分は自分にできることを、今、一所懸命したらええ・・・



◎生きとし生けるもの、すべて自分が自分で選んで取り

 入れるものでできている・・と、真に理解する人が多く

 なってくるとええのになぁ・・・



こんな夢を叶えるために、どうしたらいいのか?考えた・・・

そしたら、

.料理講習のコース変更をしよう!っとなった。

 一番は、インストラクターを育てよう!

・そして、自分が口にするものを選択するときに、穏やかなもの

 を選べるような人を増やそう!!

・食べる物から宇宙へ気持ちを広げていける人を育てよう!

・・という夢一つ。

2.そして、まはなの宿泊形態を変えよう!っとなった。

開宿当初は、懐石形式に何種類もの料理をお出ししていました。

が、ある時ふと気づきました。

これは、マクロビオティックの考え方ではない・・。

・押しつけがましい料理提供はやめよう。

・心と身体がきれいになるよう、まはなに行ってこよう!

 と考えていただける宿に!

だから、2021年からは、原則”まはな七号食コース”のみに

なります。

・・という夢二つめ。

3.そうして夢の三つ目は、「依りあいマクロビオティック」

このセミナーをもっと充実させて、平和すぎる時代を自覚し、多くの人のレベルを上げていく!このことしかこの地球は救えないんじゃないか?と、思います。そのためには、何をしなければならないか?・・を一緒に考えましょう!

4.まはな五大仕込みを後世へ伝える!!「伝える」ことがまはなの役目!!

みその仕込み:豆・米・麦・白の各種手前みそを仕込もう!

梅干し:力のある梅干しは自分で仕込まないと!

5年以上経ったものは薬です。

塩の割合は、昔ながらの塩梅なので、仕込むときはギョッと!します。

それが、

時間とともに薬に変化していくこの感動!悪役のように、いつも押し付けられている塩も、ミネラル多い塩と梅が出会って太陽にも味方してもらい、穏やかな時間の波動

に手伝われて薬になるんですから、ミラクルです。

みりん仕込み:できます、できます。本物のみりんが!甘くてうまい、極上のみりん。

 これをせっちゃんが上手に料理に使ってくれるんですねぇ。

各種酵素:かりん、梅、柿など自家製酵素はみんなの味方です!

みそらしーど;なんや?っと思われるでしょうが、

 これこそ立神でも一部の家庭にしか伝えられていない秘伝食。

 ぜひ、仕込みに来てください!

5.~まはなコレクション~ 本ができた!

『五行で暮らす~まはなコレクション~』という題で、まはなの日常を書いてみました。木火土金水(もっかどごんすい)の五行の考え方は、日本の暮らしの中にマッチしているばかりでなく、私たちの周りのことは、すべてのことがつながっているんだ・・ということを教えてくれます。この”つながっている”というキーワードは、今のデジタルな世界に、ある意味警笛を鳴らしているのではないか?

そんなことを書きました。

そして次は、せっちゃんが…描きます。

6.そして”まはな682計画”になった。

まはな10年。

せっちゃん72歳、きみこ58歳。

あと10年したら・・と考えた時、持続可能なのか?!と自問自答。

そして、数字の並べ替えで””682”となったので、

まはなの持続可能な方法を考えてみました。

きみこの本ができました

2018年9月9日 重陽の節句 文 きみこ、絵 せつをで、まはなの本ができました。

次は・・・・・・・・・・・・?

まん月毎の”まん月通信”

2018年10月25日のまん月から、このような”まんまるまん月まはなのま”というまん月通信を発行しています。まはな周辺の時事通信・・のようなもので、無作為にほとんどダイレクトメールのような発送の仕方で送らせていただいています。

始めはお一人の方だけには毎回送らせていただいていましたが、今は、切手代を同封してくださり発送希望をしてくださる方が3名みえます。静かに広がっているのを感じ、うれしくなって調子にのってきました!

2020年12月30日まん月 2021年の年賀代わりにこのまん月通信を出させていただきました。せっちゃんは、やはり さし絵で自己表現!がんばってま~す。

初めて、HPというものを、あろうことか、このきみこが制作しました。もちろん!一人でできることではありません。パソコンの先生に手取り足取りと、やっかいをおかけしながらできました。もし、分かりづらいところがありましたら、教えてくださいませ。

できることなら、直していきたいと思います。が、きみこの技術にて無理なところもありましょう。そこのところは、ご勘弁くださいますようにお願い致します。

では、志摩の農家民宿まはなにて、両の手を広げてお待ちいたしております。

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